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2005年01月27日
僕なりに考えてみる
まぁ試験期間中真っ只中なんだけど、つい先日、ブラックバスが特定外来生物に突如指定されてしまった。(参考:http://www.zezera.com/)
今まで釣り業界の方々が様々な会合を重ねたり、各地で議論が行われていたのにも関わらず、環境大臣という表看板だけの1人の人間によって突如、指定されてしまったのだ。ということは、今まで何度も行ってきた議論や会合の意味がなくなり、環境大臣の気分次第で法律が180度変わるということを示してしまったということだ。
僕も最近はあまりバスフィッシングをしていないけれど、ガキの頃から道具を買ってバスフィッシングを楽しんでいただけに他人事ではない。この指定されたことは置いとくとして、環境大臣の一声で決まったことに納得がいかない。やはりこの国は民主主義ではないのかもしれない。
この一件で僕は、最近大学の講義で話されていたことを思い出した。
「政府は国民に映画等の娯楽を与え、不満がでないようにし国民を統制する。」
「しかし、滅びない文明はない。」
つまり、バスフィッシングという娯楽を享受してきた人々は今、法律によって縛られる恐れ(娯楽を奪われる恐れ)があることを知り(バスフィッシングに関連したことで生計を立てている人達もですね)、様々な行動を起こしているのだ。しかし、この問題を考えると共に、日本の生態系を含めた自然環境の実態を僕達は知ることができた。要するに、この問題がなければ僕達は本格的に水辺の環境を考えなかったといえる。(政府の怠慢さも知ってしまったね・・・)
政府はブラックバス等の外来種によって在来魚が減っていることを強調し、マスコミもグルになってテレビという媒体で情報を垂れ流している。何も考えもせずに。確かにブラックバスの影響もあるかもしれないが、やはり人間の手によって環境が悪化している部分が多いことは誰でもわかっていることだ。しかし利権の事しか考えてない政府は、それを決して認めようとしない。というか、調査すら行っていないのが現状である。
話は変わるが、ローマ帝国の時代も、市民に演劇等の娯楽を与えることにより統制し勢力をヨーロッパ全土に轟かせていた時代があったが、それも周知の通り滅びた。
今、日本という国はブラックバス問題ではなく様々な問題において、政府の怠慢、不祥事が次々と発覚している。また、経済状況も決して良い状況ではない。この国の文明が滅びるのも遠い話ではないのかもしれない。
何かブラックバスについて書こうとしたのに、文明がうんたらかんたらって話になってもうた。わけわかめ
投稿者 nara : 2005年01月27日 03:33